アダム・スミスは「国富論」(1776年出版)の著者である。国富論の正式な署名は “Inquiry into the nature and causes of the wealth of nations” である。市場には「(神の)見えざる手(Invisible hand)」が働くとした。
 アダム・スミスのもう一つの主著は「道徳感情論」(The Theory of Moral Sentiment)である。それは彼がグラスゴー大学の道徳哲学の教授であった1759年に出版されている。

(大来)