NPO 次世代エンジニアリング・イニシアチブ
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お知らせ

 公開ワークショップを開催します。...終了しました。

「根本的エンジニアリングの視点から見た日本の技術開発」のご案内

参加申し込み先、問い合わせ先
  鈴木 浩 日本経済大学大学院 
メールアドレス hiroshi.suzuki(あっと)tk.jue.ac.jp

概要
 我が国では、20世紀にはいくつかのイノベーションが実現しているが、近年、多くのイノベーションが生まれていないのはなぜか。こうした低迷時代には、これまでのイノベーションの歴史を見直し、これらを体系づけることが有効である。本ワークショップでは、根本的エンジニアリングの視点で日本型イノベーションの特徴を探り、新たなイノベーションへの道を拓く。 
日時
 2012年6月25日(月) 13:00から15:00 (参加費無料)
場所
 日本経済大学 渋谷キャンパス246ホール    定員60名
 (渋谷区桜丘町24-5、渋谷駅から徒歩2分、セルリアンタワー手前、国道246沿い)
演題および講師
 ■「根本的エンジニアリングとはなにか」
  日本経済大学大学院 教授 鈴木 浩
   
 ■「日本型イノベーションの洞察」
  国立科学博物館 主任調査員 永田宇征 
   
主催  日本経済大学大学院 メタエンジニアリング研究所
共催  (社)日本工学アカデミー 根本的エンジニアリングの実装プロジェクト
     NPO次世代エンジニアリングイニシアティブ
     (社)電気学会 電気技術史技術委員会
     (財)日産財団
以上
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2012-05-29:「根本的エンジにアリング:基礎研究と人の移動対象の実用化研究」が、日産財団のウェブで公開されました。2011年度No.15:
リンク先はここです: 

http://www.nissan-zaidan.or.jp/kenkyu/library02_a2006.php?y=2011&f=1974&t=2011 

研究の大要:
 本研究の目的は、イノベーションを継続的に生み出す仕組みの構築である。
 申請者らは欧米、韓国などで注目されているConverging Technologies (CTs)を共同で調査する中で、エンジニアリングのあり方として従来のやり方を超える「根本的エンジニアリング(Meta Engineering)」概念を着想し、基礎的な検討を行ってきた。この概念を基礎的なレベルで具体的に掘り下げると同時に、「人の移動」をテーマとして実際に適用することにより、その有用性を実証する。
 研究の着地点として、ブレイクスルー型イノベーションの創出モデルとモデルが機能する「場」の提案を想定し、国や地域の環境や文化の違いとイノベーションとの関係を、基礎、実証研究の両面から掘り下げる。 

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2012-05-14: 「教育実践の報告書」が、日産財団のウェブで公開されました。リンク先はここです: http://www.nissan-zaidan.or.jp/membership/2010/05_seika/10067.pdf 


概要紹介:

新概念「根本的エンジニアリング」の研究成果を踏まえた教育実践 
Educational program development about the newly developed concept 
“meta-engineering” 

大来 雄二
金沢工業大学科学技術応用倫理研究所 客員教授

Yuji Okita
Visiting Professor, Applied Ethics Center for Engineering and Science
Kanazawa Institute of Technology

概要
エンジニアリングとは、与えられた課題があるとき、さまざまな制約条件のもとで最適
な解を求める行為である。それに対して、「根本的エンジニアリング(Meta Engineering)」
は、制約条件そのものを所与のものとみなさず、何(what)やどうやって(how)を解決する以
前に、なぜ(why)解決に努力するのかを重視する新しいエンジニアリング手法である。この
手法を教育できるようは環境条件を整え、教育を実践した。環境条件とは、例えば Web を
中心とする ICT の活用、海外における先進的な教育を調査することなどである。そして整
えた環境条件を活用して、教育を実施した。その結果、数々の有益な知見を得ることがで
きた。最終的には、ブレイクスルー型イノベーションを担える人材を輩出することが、期
待される成果となろうが、このたびの教育実践により、そのための第一歩を踏み出すと同
時に、今後取り組んでゆくべき数々の課題を明確化することができた。

Abstract
It is reasonable to describe that engineering is design under constraints. Still, when we 
strive to incubate innovation  continuously,  it is desirable to create new innovative 
engineering method as well as to create new incubation fields.  We decided to call this 
method as  “meta-engineering.”   To research meta-engineering is challenging and 
interesting issue.  At the same time, to educate meta-engineering is also a quite new 
and challenging issue. This report describes the various efforts to produce substantial 
progress on this educational initiative.

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